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+ゆるゆるーとレジャーシリーズ|ゆるゆる〜とトリップ 

「垣花樋川」

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シリーズ第6旅 
「垣花樋川」
本編:07分16秒
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現在は南城市、旧玉城村の垣花集落にある湧き水が垣花樋川(かきのはなひーじゃーと読む)。昔から旱魃に悩まされた沖縄にあって、涸れることなく滔々と水が流れている。自然のままの美しい泉や湧き水を保全し後生に伝える目的で、昭和60年に当時の環境庁による、全国名水百選にも選ばれた。鬱蒼とした緑の覆われた、古からの石畳の急な坂道を下ると、突然視界が開けると、水音をあげて清らかな水がコンコンと流れている。樋川の下流には豊富な水を使ったクレソン畑が、その向こうには紺碧に輝く太平洋が広がっている。大地の緑と空の青、紺碧の海の色のコントラスは、自然の豊かさを教えてくれる風景。かつては村の人たちは、この樋川で水を浴び、洗濯や収穫したばかりの野菜を洗い、水汲みのために何度もこの急な坂を行ったり来たりしたという。そのため、石畳の途中にはみんなが一息いれたナカユクイ(中休み)石が残っている。夏場になるとひんやりと冷たい湧き水のそばには涼を求め、たくさんの人たちが訪れる。


垣花樋川

イナグガー(女川)
昔は女性だけが水汲みや髪を洗う為に使っていたようだが、現在は垣花部落にポンプ小屋から送水している。 おもてに流れ出る水の量は少ないが、イキガガー(男川)に負けない水量を誇る。

垣花樋川

イキガガー(男川)
昔は男性だけが使っていたようだ。 畑仕事で疲れた体を癒し、喉を潤おしたであろう。

垣花樋川

ウマアミシガー(馬浴川)
昔はここで馬を浴びせていたためにこの名前がついた。 農作業で働いてくれた馬達もこのウマアミシガーでゆっくり休めたことでしょう。 今では家族や旅行者が澄んだ池に安らぎを感じているようだ。